アロハ!ハワイ在住aki(@aki.hawaiineko)のブログへようこそ!
2024年10月の日本帰国旅行の記録です。
さてさてリッツカールトン日光の記録、ラスト!
「レークハウス(Lakehouse)」というレストランへの訪問記録です。
まずは初日、到着後すぐにランチに伺いました。

ちょうど10月に
ミシュラン2つ星獲得のガーデンガストロノミー「villa aida」オーナーシェフ 小林寛司さんがレストランを監修されると発表があってですね〜!
とっても楽しみにしていたのだ。
ランチメニューはエンカウンター(5000円)、エッセンス(9500円)、ハーヴェスト(14500円)の3種類のコースから選べます。


お席は1階と2階があるけれども、思ったよりもとても小さくて温かみのある素敵なレストランでした。


ランチの後はすぐにハイキングの予定だったので軽めにエンカウンター(5000円)とエッセンス(9500円)のセットに。

じゃがいものスープが美味しいよう…

とにかく舞茸のパスタが美味。
この日光滞在ではあちこちで日光産の舞茸を食して「舞茸最高…」って思った記憶が強く残ってます🍄

とにかくどれも一口一口が至福。





最後に出てくる珈琲と紅茶も美味しくて。
お茶請けに出てくるギモーヴ?マシュマロ?も素敵でした。

お値段はこんな感じ!

それから最終日は、電車の中で食べる用のサンドイッチなどをテイクアウト(Grab&Go)。


シュークリーム、マスのサンドイッチ、パイみたいなやつを購入して4300円。

その3点がこちらでございます〜!

これ3つで4000円は高いかな?って思うかもしれないけれども、払う価値あり、むしろどれもお値段以上😭

「いただきマス」っていう、日光の鱒のサンドイッチに

かぼちゃの入ったパイ(?)は、これぞ日本の秋を詰め込みましたって味で

とろんとろんのクリームがたっぷり詰まった大きめのシュークリームもねぇ😭

はふぅ…
思い出しただけで幸せな気持ちになる食べ物たちでした。
そうそう。
帰ってから、こちらのフードエッセイストの平野紗希子さんの本を読んでたのだけれど
31ページ、17番のお話「雲のように行き、水のように流れる」という章が
こちらのレストランを監修されている小林シェフの和歌山のレストランのお話で。
ここのレークハウスもそうだけれど、旬のローカル食材を使うことの難しさと尊さを改めて理解して、この食事の経験がさらに尊いものになったのでした。
本当に素敵な食体験でした!
楽天トラベルリンク↓
リッツカールトン日光のブログカテゴリ↓
ザ・リッツカールトン・日光 : ハワイネコ ブログ
リッツカールトン京都に1週間泊まった時のブログカテゴリ↓
ザ・リッツカールトン ・京都 旅行記ブログ : ハワイネコ ブログ
2024年10月の日本帰国旅行の記録です。
さてさてリッツカールトン日光の記録、ラスト!
「レークハウス(Lakehouse)」というレストランへの訪問記録です。
まずは初日、到着後すぐにランチに伺いました。

ちょうど10月に
ミシュラン2つ星獲得のガーデンガストロノミー「villa aida」オーナーシェフ 小林寛司さんがレストランを監修されると発表があってですね〜!
とっても楽しみにしていたのだ。
ランチメニューはエンカウンター(5000円)、エッセンス(9500円)、ハーヴェスト(14500円)の3種類のコースから選べます。


お席は1階と2階があるけれども、思ったよりもとても小さくて温かみのある素敵なレストランでした。


ランチの後はすぐにハイキングの予定だったので軽めにエンカウンター(5000円)とエッセンス(9500円)のセットに。

じゃがいものスープが美味しいよう…

とにかく舞茸のパスタが美味。
この日光滞在ではあちこちで日光産の舞茸を食して「舞茸最高…」って思った記憶が強く残ってます🍄

とにかくどれも一口一口が至福。





最後に出てくる珈琲と紅茶も美味しくて。
お茶請けに出てくるギモーヴ?マシュマロ?も素敵でした。

お値段はこんな感じ!

それから最終日は、電車の中で食べる用のサンドイッチなどをテイクアウト(Grab&Go)。


シュークリーム、マスのサンドイッチ、パイみたいなやつを購入して4300円。

その3点がこちらでございます〜!

これ3つで4000円は高いかな?って思うかもしれないけれども、払う価値あり、むしろどれもお値段以上😭

「いただきマス」っていう、日光の鱒のサンドイッチに

かぼちゃの入ったパイ(?)は、これぞ日本の秋を詰め込みましたって味で

とろんとろんのクリームがたっぷり詰まった大きめのシュークリームもねぇ😭

はふぅ…
思い出しただけで幸せな気持ちになる食べ物たちでした。
そうそう。
帰ってから、こちらのフードエッセイストの平野紗希子さんの本を読んでたのだけれど
31ページ、17番のお話「雲のように行き、水のように流れる」という章が
こちらのレストランを監修されている小林シェフの和歌山のレストランのお話で。
ここのレークハウスもそうだけれど、旬のローカル食材を使うことの難しさと尊さを改めて理解して、この食事の経験がさらに尊いものになったのでした。
本当に素敵な食体験でした!
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