何かが足りない感じがするのは、なぜだろう

憧れのハワイに住んでいる。

愛する夫と2匹の可愛い猫との生活。
家はオーシャンビューの綺麗なコンドミニアム。
ホールフーズで食べたいものを食べたいだけ買うことができる。
ファーマーズマーケットで新鮮な野菜もたくさん買える。
夫との時間もたくさんあって、お金の心配も特にない。
毎朝夫婦揃って目覚ましをかけない、起きた時に起きる生活。
フレッシュなスムージー、淹れたてのコーヒーで始まる朝。
海にだって歩いて泳ぎにいける。
人の目を気にせずのびのびと生きていける。
好きなことが仕事。
それなのに、なんでだろう?
なんで、何かが足りないような気がしてしまうんだろう?
自分にはもっと何かが出来るはずだ、という考えがぐるぐるしてしまう。 
でもかと言って、満たされすぎていて、「ああ、こうなったらいいなあ」という妄想のカケラも湧いてこない。
「このまま、のんびり幸せに生きてていいんだよ」という声と、
「そんなだらけた生活一生するつもり?」という声が、
最近頭の中でたたかっています。
他の人がみたら羨む生活だというのは分かっているし、自分が求めた生活がここにある。
なのに、なんだか旅に出たくなる。
わたし、スナフキンなのかしら。
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