丸鶏!
丸鶏を買ったのさ~。
今までスーパーとかでよく見かけたけど、ほぼ視界に入っていなくてスルーし続けていたアイテム。
それを買ったのさ!
きっかけは、この本なんだけどね。
この本に、「カットしてあるお肉より、丸鶏のほうが安くてお得だし、実は簡単」って書いてあってね!!
「お得」と聞いて買わぬわけにはいかない…と思って挑戦してみたんだ!!!
コストコで2羽入りで12ドル。
1パウンドあたり1.29ドル!
初めての丸鶏は、思った以上に、「鶏」で、ちょっと、泣きそうになった。
コスコのやつは、お腹の中に手をつっこむと、解体済みの 首、砂肝、レバー、ハツが詰まってます。ふふ。
まず1羽目はローストに。
ネットで見たレシピを参考に。背骨をカットして。
胸の骨に切り込みを入れて押してひらいて(?)でーん。
コウモリみたいな…。
バタフライ焼き(?)にしようと思ったんだけど、よく見たら、足の向きが違った。
ちょっと、足開きすぎですにゃー。
本当は足をくるっってやったほうがよかったんだろうけどね!
でも無事に美味しくジューシーに焼けましたー!
背骨とって、グッって押して、オイルと塩とハーブ揉み込んで、オーブンに入れるだけ。
慣れたら5分で準備できる…。
簡単すぎてびっくりでした。
ももと手羽は食べて、胸肉はしまっておいた。サンドイッチとかにしよー!
で、もう一羽は解体した!
YouTubeで勉強してから挑んだんだけど難しかった…なにあれ、ゴードン・ラムジー(アメリカの有名なシェフ)とか、テレビで、パッパッ!ってやってたのに!
でも、最後の方はコツを掴んだ。
どこに鶏の関節があるのか、どこを切ればスパッといくのか、だいぶ分かったぞ。次はかなりスムーズにできそうです。
じゃーん。
これで1羽分。これで6ドル。
これに砂肝と、レバーと、首とハツもあるし。お得…!
真ん中の小さいところは、チキンオイスターっていうパートで、めっちゃ美味しい秘密の部位なんだとか。
こっちは、いつ使うのか分からないので部位ごとにサランラップでくるんで、ジップロックに入れて冷凍!
使う前日に、使う部位だけ冷蔵庫に移しておけば、低温解凍されるのでオッケー☆
このあとレバーは甘辛煮にして食べたらめっちゃ美味しかったし、
背骨とか、切り取った端々とかは鍋に大量の水と生姜いっぱい入れて4時間くらい煮込んで鍋いっぱいチキンストック作れたし。
チキンの部位によって色々楽しめるし、いつもみたいに、もも肉だけ買うより断然楽しくて美味しくてレパートリー広がるーーー!
何よりも、「命を頂いている」っていうのを改めて確認できて、なんか、ナムナムって手を合わせたくなりました。
アメリカじゃあ、どこのスーパーでも必ず売ってる(ような気がする)丸鶏だけど、日本じゃあんまりないかな?どうだっけ?
挑戦してみて良かった。
次からは、丸鶏買うぞー!
そうそう、この本なんだけど、Kindle版はunlimitedでも読めるので読んでみて~☆
翻訳本なので、なんか日本語がしっくりこないところもあって、ちょっと読みづらいんだけど、
でもアメリカの話なので、アメリカの食事情とかもよく分かって良かったよ~。
とりあえずこの本のおかげで、わたしは丸鶏を買おうと思えたんだから感謝だ!!!
オススメ本でした☆
丸鶏を買ったのさ~。
今までスーパーとかでよく見かけたけど、ほぼ視界に入っていなくてスルーし続けていたアイテム。
それを買ったのさ!
きっかけは、この本なんだけどね。
この本に、「カットしてあるお肉より、丸鶏のほうが安くてお得だし、実は簡単」って書いてあってね!!
「お得」と聞いて買わぬわけにはいかない…と思って挑戦してみたんだ!!!
コストコで2羽入りで12ドル。
1パウンドあたり1.29ドル!
初めての丸鶏は、思った以上に、「鶏」で、ちょっと、泣きそうになった。
コスコのやつは、お腹の中に手をつっこむと、解体済みの 首、砂肝、レバー、ハツが詰まってます。ふふ。
まず1羽目はローストに。
ネットで見たレシピを参考に。背骨をカットして。
胸の骨に切り込みを入れて押してひらいて(?)でーん。
コウモリみたいな…。
バタフライ焼き(?)にしようと思ったんだけど、よく見たら、足の向きが違った。
ちょっと、足開きすぎですにゃー。
本当は足をくるっってやったほうがよかったんだろうけどね!
でも無事に美味しくジューシーに焼けましたー!
背骨とって、グッって押して、オイルと塩とハーブ揉み込んで、オーブンに入れるだけ。
慣れたら5分で準備できる…。
簡単すぎてびっくりでした。
ももと手羽は食べて、胸肉はしまっておいた。サンドイッチとかにしよー!
で、もう一羽は解体した!
YouTubeで勉強してから挑んだんだけど難しかった…なにあれ、ゴードン・ラムジー(アメリカの有名なシェフ)とか、テレビで、パッパッ!ってやってたのに!
でも、最後の方はコツを掴んだ。
どこに鶏の関節があるのか、どこを切ればスパッといくのか、だいぶ分かったぞ。次はかなりスムーズにできそうです。
じゃーん。
これで1羽分。これで6ドル。
これに砂肝と、レバーと、首とハツもあるし。お得…!
真ん中の小さいところは、チキンオイスターっていうパートで、めっちゃ美味しい秘密の部位なんだとか。
こっちは、いつ使うのか分からないので部位ごとにサランラップでくるんで、ジップロックに入れて冷凍!
使う前日に、使う部位だけ冷蔵庫に移しておけば、低温解凍されるのでオッケー☆
このあとレバーは甘辛煮にして食べたらめっちゃ美味しかったし、
背骨とか、切り取った端々とかは鍋に大量の水と生姜いっぱい入れて4時間くらい煮込んで鍋いっぱいチキンストック作れたし。
チキンの部位によって色々楽しめるし、いつもみたいに、もも肉だけ買うより断然楽しくて美味しくてレパートリー広がるーーー!
何よりも、「命を頂いている」っていうのを改めて確認できて、なんか、ナムナムって手を合わせたくなりました。
アメリカじゃあ、どこのスーパーでも必ず売ってる(ような気がする)丸鶏だけど、日本じゃあんまりないかな?どうだっけ?
挑戦してみて良かった。
次からは、丸鶏買うぞー!
そうそう、この本なんだけど、Kindle版はunlimitedでも読めるので読んでみて~☆
翻訳本なので、なんか日本語がしっくりこないところもあって、ちょっと読みづらいんだけど、
でもアメリカの話なので、アメリカの食事情とかもよく分かって良かったよ~。
とりあえずこの本のおかげで、わたしは丸鶏を買おうと思えたんだから感謝だ!!!
オススメ本でした☆